2007年10月22日の朝日新聞夕刊の記事です。
「ローズマリーに認知症防ぐ物質」のヘッドラインで、なんとローズマリーに多く含まれるカルノシン酸という成分が脳細胞の死滅を防ぐ効果があるそうです!
岩手大など日米合同研究チームは、アルツハイマー病やパーキンソン病の予防や治療をするのに成果があると発表したそうです。
アメリカでは、カルノシン酸の成分を使ったサプリメントの製品化も検討されているとのことです。
もちろん、この新聞の翌日の夕食はローズマリーを使った肉料理♪
この成分がローズマリー精油にも含まれているか否かは不明です。
しかし、頭脳明晰作用といって、頭の回転を良くし、記憶力を増進させるといわれています。
つまり、今回の研究は科学的にそれを裏付ける証明となるのかもしれませんね。
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ずいぶん前の話ですが、高校の科学の先生に、「新たな有機化合物を見つけたらノーベル賞ものだし、一生かけて研究しても足りないくらい有機化合物の量も多く、それらによって構成された色々な成分の研究もまだまだこれからだ。。」という言葉を思い出しました。
アロマテラピーという「言葉」の歴史は短いですが、インドのアーユルヴェーダや中国の漢方などの医療は2000年以上の歴史があると言われています。
科学的な根拠がなくとも、今日まで伝えられ続けているのは、やはりその効果は認めざるを得ないのでしょうね。
日本の伝統的習慣にも、5月の菖蒲湯、冬至に入る柚子湯など、昔から引き継がれていた家庭で簡単に楽しめる自然療法はあったんですよね。
もう一度、おばあちゃんに『生活の知恵』を教えてもらいたいものです。。。。



