嗅覚は鍛えれば老化しない!
12月22日の朝日新聞でみつけた坪谷英紀さんの「人の鼻は犬に負けない?」の記事。
12月22日の朝日新聞でみつけた坪谷英紀さんの「人の鼻は犬に負けない?」の記事。
1月4日の朝日新聞の記事より。 北極に近い海の塩の濃度が0.2%程薄まったとのこと。
2007年10月22日の朝日新聞夕刊の記事です。
「ローズマリーに認知症防ぐ物質」のヘッドラインで、なんとローズマリーに多く含まれるカルノシン酸という成分が脳細胞の死滅を防ぐ効果があるそうです!
岩手大など日米合同研究チームは、アルツハイマー病やパーキンソン病の予防や治療をするのに成果があると発表したそうです。
アメリカでは、カルノシン酸の成分を使ったサプリメントの製品化も検討されているとのことです。
もちろん、この新聞の翌日の夕食はローズマリーを使った肉料理♪
この成分がローズマリー精油にも含まれているか否かは不明です。
しかし、頭脳明晰作用といって、頭の回転を良くし、記憶力を増進させるといわれています。
つまり、今回の研究は科学的にそれを裏付ける証明となるのかもしれませんね。
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ずいぶん前の話ですが、高校の科学の先生に、「新たな有機化合物を見つけたらノーベル賞ものだし、一生かけて研究しても足りないくらい有機化合物の量も多く、それらによって構成された色々な成分の研究もまだまだこれからだ。。」という言葉を思い出しました。
アロマテラピーという「言葉」の歴史は短いですが、インドのアーユルヴェーダや中国の漢方などの医療は2000年以上の歴史があると言われています。
科学的な根拠がなくとも、今日まで伝えられ続けているのは、やはりその効果は認めざるを得ないのでしょうね。
日本の伝統的習慣にも、5月の菖蒲湯、冬至に入る柚子湯など、昔から引き継がれていた家庭で簡単に楽しめる自然療法はあったんですよね。
もう一度、おばあちゃんに『生活の知恵』を教えてもらいたいものです。。。。
においを嗅いだときの忌避行動の反応は、後天的に決まるものと考えられてきたが、どうやら先天的な反応もあることが研究発表されたそうです。
マウスの嗅細胞から、においの信号受け取る嗅球の上下二つに分かれた部分の下部の回路を遮断し、上部回路のみにした時、生まれてから一度も見たことのない天敵の猫の臭いを嗅いだだけで逃げたりすくんだりする忌避行動を示したそうです。(すごい!)
逆に上部の嗅球の回路を遮断し、下部のみにしたら、臭いの認識はできるものの、痛みや刺激を加えて学習しない限り忌避行動しなかったそうです。
でも、哺乳類の赤ちゃんは生まれてすぐ、母乳を飲むために必死におっぱいに向かっていくのは、やはり嗅覚が刺激されて先天的に誘引されているのでは? つまりその先天的な嗅覚の神経回路は嗅球の上部が担っているということか。。。
猫と鳥が仲良くしていたり、犬が小猿をあやしたりするのは、嗅覚神経が学習し後天的な下部の回路を使っているから?
東京大学理学部の小早川高特任助教らの研究で、英科学誌「ネイチャー(電子版)」に掲載されるとのことです。 リンク貼りましたが、これかな~? NatureNews
香りによる「ヒト」の先天的な反応といえば、やはり麝香(ジャコウ)などの動物性の香り。
官能的で「本能」を刺激する?
最近は、男性でもセンスよく香りを纏う方が多く、その印象で「あの人の香り」なんて香りとその人が紐づいて印象強くなったことはありませんか?
その彼とうまくいかなくなって、腹立たしいことがおきて、別れる結末になったとしたら、その「香り」には申し訳ないけど、後天的な嗅覚神経の働きで、忌避行動を起こすかも。。。
結構、香りの印象ってやっかいですね。
アロマテラピーと聞くと西洋伝来のもののように聞こえるが、日本でも香りを好み、源氏物語の中で語られるように、愛しい人への想いをくゆらせ、脳内分泌ホルモンベータエンドルフィンを放出していたのかも・・・
朝日新聞で「千年の源氏物語」の記事がシリーズであった。
その中で日本香道の研究室長、鳥毛逸平さんについて紹介があった。 「王朝の香り」。
日本には1500年前に中国から香りが伝わっているそうです。
薫物って一体どんなものだったんだろう?
香りを楽しんだ平安時代。 アロマテラピーが受入れられた現代。
香道に少し興味が湧いてきました。
やっぱりもう少し勉強してから書きます。